訪問者がスクロールしてでも読みたいコンテンツとは

ウェブサイトは縦長ですが、パソコン画面は横長というアンバランスさは、実は少々クセものです。

ウェブサイトのレイアウトが時代とともに、横幅を大きく取り始めたことがあるのでしょうが、バソコン画面やディスプレイの大型化が言われても、ウェブサイトはスクロールしなくてはならないものであることに変わりはありません。

このスクロールについて考えみます。

訪問者の行動で関心が高いのは、スクロールしてまで下部に配置されたコンテンツを見るか、ということでしょう。
スクロールしない範囲で、全ての情報を提供できれば、何も問題は無いわけですが、それは不可能ですよね。
不可能というより、満足な情報を与えられないという方が近いニュアンスでしょうか。

これは訪問者にとっても非常にデメリットですね。
スクロールしない範囲分しかコンテンツが無いと知ったときは、多分、「これだけ?」という感想を持つことになると思います。
それだけウェブサイトは縦長であるということは実にしみていると思います。

せっかくの訪問者の離脱を防ぎ、滞在時間を長くすることで製品やサービスのコンバージョンに結び付けたいと考えるのが、WEB担当者としての責務です。
そうするとスクロールさせてでも読みたいと思わせることが肝心ですね。
俗に前フリと言われる、肝心な情報を伝える前にそれとなく気付かせることを、ウェブサイトの設計に活かしましょう。

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